初めて海面に姿を現した緩傾斜石積護岸
平成11年7月から水面下で順調に護岸工事が進められ、平成13年4月5日(木)に、緩傾斜石積護岸の捨石の一部(幅12メートル、長さ130メートル)が海面から初めて姿を現した。
既に2期事業においては、昨年5月1日に北側隅角部、5月10日に南側隅角部および10月22日に東側護岸でケーソンによる陸化が行われているが、今回、緩傾斜石積護岸として初めて陸化することになる。
これを記念して、同日には関西国際空港用地造成株式会社、関西国際空港株式会社、建設協力会や各共同企業体の代表者が出席し、今後の護岸の順調な進捗と安全を祈願するとともに、護岸の「陸化」を祝う式典が開催された。また、この「陸化記念式典」において、昨年「記念捨石寄せ書きイベント」で実施した一般の方々による思い思いのメッセージが書き込まれた「記念捨石」が、海面に顔を出した護岸に投入された。