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平成10年10月29日
関西国際空港用地造成株式会社

建設事務所棟の概要について

 2期用地造成事業を円滑かつ確実に実施するためには、現場の状況を常に把握し、 施工管理を行うため拠点が必要となります。
 このため、現地着工準備事業として、2期用地造成工事現場を一望に見渡せる エアロプラザ北側に建設事務所棟を建設することとし、8月末から基礎工事に着手 しています。

1.建設事務所棟の機能

 建設事務所棟には、工事監督等を行う工事実施のための拠点機能、多数の作業船が 作業を行う工事区域等の安全を確保するための航行安全センター機能、空港利用者や 視察者等への工事のPRを行う機能を設置します。
 これらの機能を一体的に設置することにより、新しく完成する建設事務所棟は2期 用地造成事業に関する拠点的な施設となります。

2.建設事務所棟の規模

 (1) 敷地面積 2,295立方メートル
 (2) 建築面積 1,068立方メートル
 (3) 延床面積 3,740立方メートル
 (4) 構  造  鉄骨造
 (5) 階  数  5階建
  (なお、建設事務所棟はエアロプラザ2階歩廊と連結します。)

3.フロアの配置計画

  5F : 航行安全センター、2期工事見学者ホール
  4F : 執務室
  3F : 執務室、ブリーフィング室
  2F : 執務室
  1F : 執務室、会議室

4.完成予定時期

 平成11年3月15日

5.2期工事見学者ホールについて

 2期用地造成工事は、供用中の空港島に近接して行われる大規模海上工事であり、 空港利用者をはじめ多くの人々の目の前で工事が展開されることとなります。
 このようなことから、建設事務所棟の5Fに見学者ホールを設置し、空港利用者、 小中学生等地域住民、工事視察者等の皆様を対象に、2期用地造成工事を良く理解し ていただくためのPRを行います。

 

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